2006.06.04 Sunday
文豪:田山花袋と田舎教師=その1=
2006年6月3日:群馬県館林市出身の自然主義作家:田山花袋の旧家と記念文学館を訪ねた。花袋は明治4年館林に生まれた。田山家は旧館林の藩主秋元家に仕え、江戸時代より館林に移り住んだという。ここ館林には上京する明治19年まで過ごしている。上京した花袋は尾崎紅葉を訪れ小説家を志す。明治40年「蒲団」の発表で自然主義作家として近代文学に大きな足跡を残した。続いて「生」「妻」「縁」の三部作や「田舎教師」を発表。晩年には歴史小説や心境小説に取り組み、一生を文学一筋に歩んだ。(以上記念文学館栞抜粋)
尚、代表作の「田舎教師」は今の埼玉県羽生市を舞台に展開されているが、次回はその羽生市を訪れた状況を記したい。

田山花袋胸像と花袋の旧家:花袋は8年間、江戸末期に建てられた武家屋敷であるこの旧家で過ごした。(ここより北600mにあったがこの場所に解体移築したもの)


この四畳の部屋で勉学に励んだ 上:旧居の説明版


「田山花袋記念文学館」:花袋旧家と道路を隔てて建ち、館内には花袋の自筆原稿や初版本・書簡・日記・愛用品等が展示されている。右は復元された書斎

花袋の代表作「蒲団」と「田舎教師」が紹介されているコーナー
尚、代表作の「田舎教師」は今の埼玉県羽生市を舞台に展開されているが、次回はその羽生市を訪れた状況を記したい。
田山花袋胸像と花袋の旧家:花袋は8年間、江戸末期に建てられた武家屋敷であるこの旧家で過ごした。(ここより北600mにあったがこの場所に解体移築したもの)
この四畳の部屋で勉学に励んだ 上:旧居の説明版
「田山花袋記念文学館」:花袋旧家と道路を隔てて建ち、館内には花袋の自筆原稿や初版本・書簡・日記・愛用品等が展示されている。右は復元された書斎
花袋の代表作「蒲団」と「田舎教師」が紹介されているコーナー
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